「LINE公式アカウント × Google ビジネスプロフィール」
多店鋪展開企業におけるSNSプラットフォームを活用したWeb集客戦略
開催日時|2021.02.04(木)11:00〜12:00

こういうセミナーです
コロナ禍において実店舗集客を取り巻く環境は激化しています。
環境が変化していく中で必要なことは、実店舗来訪を検討しているユーザーに正しく情報を届けて、来店へ誘導すること。
また、店舗に来たユーザーをリピート化させて、再来店につなげることです。
上記において欠かせないのが、Google ビジネスプロフィール・LINE公式アカウント活用となります。本ウェビナーでは、店舗数が多く集客ハードルが高い、多店鋪展開の事業におけるGoogle ビジネスプロフィールとLINE公式アカウントの、活用方法についてのノウハウを公開します。
このような方におすすめ
- 10店舗以上の店舗を運営している事業者様
- 上記企業をクライアントにお持ちの広告代理店様
※同業他社様のお申し込みはお断りさせて頂く場合がございますのでご了承下さい。
登壇者

ソウルドアウト株式会社 執行役員 LINE事業本部 本部長
浅見 剛
アパレルメーカーを経て、2008年に株式会社オプト入社。2010年にソウルドアウト株式会社の立ち上げに参画。営業部長、運用・仕入部門の本部長を歴任し現職。LINE社とSMB領域における戦略的パートナーシップ契約を締結の後、LINE事業本部を創設。LINE広告をはじめとしたLINE法人向けソリューションを通して地方及び全国の中小企業のデジタルシフトを推進中。

SO Technologies株式会社 ライクル事業本部
今井 暁史
Google ビジネスプロフィール公式パートナー、LINE公式アカウント正規代理店であるSO Technologiesで、ライクル事業部のマーケティングや営業に従事している。
プログラム
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第1部:多店鋪展開企業におけるGoogle ビジネスプロフィール攻略法
Google ビジネスプロフィールとは、Google マップやGoogle検索結果上に表示される店舗の情報を無料で登録・管理できる仕組みです。
お客様は地図検索を日常的にされており、店舗集客に大きな影響を与えています。
Google ビジネスプロフィールの特性として、ユーザー側での情報の書き換え・口コミ投稿が可能なため、自店舗の正確な情報の掲載や、口コミへの対応に取り組んでいく必要があります。Google ビジネスプロフィールでは、店舗数が多く、GoogleGoogle ビジネスプロフィール運用のハードルが高い多店鋪展開の事業における活用方法を、Google ビジネスプロフィール公式認定パートナーであり、30,000店舗以上を支援しているSO Technologies株式会社がお話します。 -
第2部:店舗事業者向け「LINE公式アカウント」運用Tips+α
多店舗展開をされている事業者でLINE公式アカウントを運用する際、まずはじめに論点にあがるのは「店舗別運用」と「統合型運用」のどちらにするかだと思います。
それぞれのメリット・デメリットを踏まえケース別の推奨運用パターン、具体的な運用Tipsをご紹介いたします。
また、統合型運用時にはかかせないMessaging API連携ツールの選定方法や「LINE広告」、「LINEチラシ」などの他ソリューションの活用事例などもお伝えいたします。
開催概要
開催日時 | 2021.02.04(木)11:00〜12:00 |
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参加料 | 無料 |
参加方法 | オンライン開催 (Zoomウェビナー) お申し込みフォームでご入力頂いたメールアドレス宛に、後日Zoomの配信URLをご連絡いたします。 |